下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号
また、住民意識、民意を含めて住民の皆さんに判断をいただくということが最重要課題というふうに考える中では、合併の話題が持ち上がるような状況でないというふうに思っておりますので、現時点において行政側から国・県へ要望を行って法律を改正してまでも手続を簡素化して市町村合併を推進するということは、選択肢としては想定をしておりませんので御理解いただければと思いますし、やはり合併というのは大変重要な課題でありますので
また、住民意識、民意を含めて住民の皆さんに判断をいただくということが最重要課題というふうに考える中では、合併の話題が持ち上がるような状況でないというふうに思っておりますので、現時点において行政側から国・県へ要望を行って法律を改正してまでも手続を簡素化して市町村合併を推進するということは、選択肢としては想定をしておりませんので御理解いただければと思いますし、やはり合併というのは大変重要な課題でありますので
なお、現在国から特別交付税を受け、財源の一部としておりますが、財源措置の有無に関わらず市民の命を守るという観点から救急医療体制の確保は重要課題であると認識しておりますが、また、一方長期財政見通しでお示ししたとおり、本市の財政状況は楽観できるような財政見通しではないことはご理解いただければと思います。 以上でございます。 ○副議長(丸山正昭議員) 再質問よろしいですか。 相原久男議員。
消防団員の確保は継続的な重要課題となっている中ではありますが、令和5年度予算編成方針でも取組を強化すると言及されております。人材確保と裏腹な課題であります。団員の皆さんが活動を続けやすい状況づくりをどう進めていくのか、お伺いいたします。 消防団員に続きまして、大項目5番では福祉分野における人材の確保についてお伺いいたします。
また、重要課題も大きくなってくるというような形になるかと思います。精力的に検討を進めていかないとならないと思うわけでありますが、これについて町長の考えをお伺いしたいというように思います。 ○議長 町長。 ◎町長 私も議員の時代から、これまで消防団の皆さん方とは長いお付き合いもをさせていただいておるところでございます。
この項の最後に、町政における平和行政推進の重要課題はどんなことだとお考えでしょうか。 ○議長 町長。 ◎町長 もう終戦から77年もたってきております。いわゆる戦争を知らない世代がほぼほぼのような状況でございますよね。
議員御指摘の防災拠点整備や総合運動公園構想などの重要課題について、スピード感を持って対応していくため、まちづくりアカデミーの助言を求めていくべきについてですが、地方創生分野の専門家である若狭清史アドバイザーにつきましては、今月の6月27日に、まずは防災拠点と道の駅整備についての打合せ会議を行い、整備に関する助言や意見を頂く予定です。
本市では、これまでの教育再生を市政の重要課題として位置づけ、こうした時代の変化に着実に対応する中で、基礎学力の確実な定着や学力の向上、ICT活用教育の推進、生きる力を育む交付金を活用した特色ある教育活動の推進などによる学校教育の充実、不登校対応や子どもの貧困対策など、一人一人の個性や特性に配慮したきめ細かな支援による平等な学習機会の提供、コミュニティ・スクールの推進などによる学校、家庭、地域が一体となった
小項目1として、危機管理担当としての重要課題について、まずお尋ねいたします。 今年は6月6日、関東甲信は、関西地方に先駆けて梅雨入り宣言が発出されました。これから夏の台風や、線状降水帯による集中豪雨等がいつ発生してもおかしくありません。 本年度から第三次総合計画が実行に移されていますが、基本目標1として、まず、「災害に強く、安全で安心な暮らしができるまち」を取り上げております。
そして、私は安曇野市における最重要課題は、せっかくいいところなのに、どこを見ても若い人と子供があまりいない、ここだと思っています。そこでお伺いします。 市の合計特殊出生率が県内19市中16番目であることや、国の推計で2045年には市の生産年齢人口が、2015年対比で3分の2に縮小する。これを踏まえ、安曇野市において今のペースで子供や若者が減っていった場合、その未来をどのようにお考えでしょうか。
◎リニア推進部長(細田仁君) 市民生活、経済活動の基盤となっているのはまさに地域公共交通、こんなような認識でおるところでございますが、その維持、確保というのは、今議員の御指摘のとおり、市が取り組むべき最重要課題の一つと認識しているところでございます。
特に近年は、コロナ禍にかかわらず、家庭環境や交友関係、無気力感などから、不登校や登校しても学級へ入れない不適応の児童・生徒が再び増加傾向にありますので、最重要課題として、こうした児童・生徒の早期発見と早期対応に努めるよう指示をするとともに、登校支援の実務者会議等を通じ、子育て行政やスクールソーシャルワーカーなどとも緊密に連携をし、対応に努めているところでございます。 以上でございます。
記 1 基本計画1の「災害に強く、安全で安心な暮らしができるまち」は、千曲市の最重要課題であるので、各施策の早期実現を強力に推進していくこと。 2 人口減少対策として、移住・定住促進策の推進と合計特殊出生率を上昇させるための有効な施策を庁内連携により取り組むこと。 3 日本遺産や人を癒す温泉など、地域資源を活かした特色あるまちづくりを精力的に推進すること。
2002年に小口市長が初当選され、バブル崩壊後の失われた10年あるいは15年というさなか、日本各地で中心市街地のドーナツ化現象が顕著となり、地方都市のどこへ行っても中心市街地活性化が最重要課題と呼ばれる事態となりました。 塩尻市内に目を転じれば、悲壮感さえ漂う大門中央通り商店街、ここを何とかしなければいけないというのは、ほとんどの市民の印象だったと思います。
バイパスは諏訪地方全体の最重要課題だと考えているからです。自分の心に強く刻み込んでいます。 岡谷市の上の原地区、茅野市の坂室地区など、大型車が入れなかったところが、今ではすっかりさま変わりして、住宅、工場、農地などがすばらしい景色をなしています。下諏訪町でも、下諏訪岡谷バイパスの進展で道の駅構想が持ち上がったり、国道20号西大路口から星が丘にかけて、新しい様相に変わろうとしています。
しかしながら、この計画の実現のためには、財源の確保、用地の確保が重要課題となります。計画の中ではありますけれども、当時の積算で、用地費を除き12億円から15億円の事業規模が見積もられています。整備計画では、15年程度の長期間を見据えて、段階的に進めていくともされております。
次に、重要施策についてですが、中でも最重要課題である新型コロナウイルス感染症対策についてお聞きします。 現在は、レベル6のまん延防止等重点措置等が取られていて、これまで2年間を経過するも、一向に終息の気配が見えません。3回目のワクチン接種も進められていますが、これまでの取組から見えてきた課題についてお聞きします。
また、令和4年度も新型コロナウイルス感染症対策については最重要課題と捉えておりますが、小諸の未来のため、さらに襟を正し、誠実に、そして粘り強く全力で取り組んでまいります。 それでは、令和4年度の重点政策につきまして、第5次基本構想、第11次基本計画及び健幸都市こもろ(小諸版ウエルネス・シティ)の政策分野別にご説明申し上げます。
我が国の重要課題である、脱炭素社会の実現を目指す姿勢を、圏域9市町村が共同で宣言し表明することで、お互いの共通課題として捉え、共にスクラムを組んで、脱炭素化に取り組むことにより、より効率的・効果的に推進できるものと考えております。 次に、戸倉駅のバリアフリー化についてでございます。
コロナ禍により疲弊した地元飲食店の皆様への支援は、市政の重要課題であると認識しておりますので、これ以外の公共施設におきましても出張販売の受入れが可能かどうか、今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(土屋勝浩君) 斉藤達也議員の質問が終わりました。
市長が就任時より最重要課題として挙げている資源循環型施設について伺いますが、先日の上田地域広域連合議会でも市長が連合長として資源循環型施設の環境影響評価の取組状況について報告があったようですが、資源循環型施設の建設に向けて着々と動きが見られています。